トップページ/受賞 薬学部の都築孝允助教が日本運動生理学会で若手奨励賞 優秀賞を受賞
受賞者 |
都築孝允助教(薬学部薬学科) |
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受賞名 |
日本運動生理学会 若手奨励賞 優秀賞 |
受賞日 | 2021年8月21日 |
受賞テーマ |
持久的運動が肥満マウスの褐色脂肪における炎症関連タンパク質および脱共役タンパク質発現に与える影響 |
運動が肥満の改善に有効な手段であることは周知の事実ですが、運動による肥満改善効果における基盤となるメカニズムは必ずしも明らかにされていません。今回、エネルギー消費の役割を担う褐色脂肪に着目し、運動による影響を検討したところ、肥満マウスにおいて、持久的運動により褐色脂肪の炎症関連タンパク質の活性化が軽減し、脱共役タンパク質の発現量が増加することを明らかにしました。この成果を第29回運動生理学会大会において発表し、研究の学術性およびプレゼンテーションが評価され、若手奨励賞優秀賞が与えられました。 |