在学生?教職員/受賞 理工学部社会基盤デザイン工学科の学生グループが日本鋼橋模型製作コンペティションで総合準優勝
受賞者 |
理工学部社会基盤デザイン工学科3年7人: 加藤大輔さん、加藤有祐さん、金山香澄さん、柴田寛弥さん、 竹内陽南さん、中川華緒里さん、谷藤春奈さん 同4年6人: 尾上瑞希さん、佐藤伸弥さん、佐藤奈菜美さん、杉岡菜々美さん、宮﨑凌介さん、山村剛生さん 大学院理工学研究科社会基盤デザイン工学専攻1年: 田中啓太さん 同2年: 川上峻幸さん 以上、15人(理工学部社会基盤デザイン工学科 渡辺孝一教授研究室) |
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受賞名 | 日本鋼橋模型製作コンペティション2021 総合準優勝、美観部門1位、構造部門2位 |
受賞日 | 2021年9月3日 |
学びのコミュニティ創出支援事業のうち、「橋の模型づくりを通じたPBL教育」に取り組んでいる、社会基盤デザイン工学科渡辺孝一教授が指導する学生グループが、日本鋼橋模型製作コンペティション2021(Japan Steel Bridge Competition (JSBC2021))に参加して、総合準優勝になりました。JSBC2021は、鋼橋の模型に対して、計画、立案、設計、製作、架設の全ての工程を通じて、全国の大学生及び高専生の間で競い合う大会です。今年度は、コロナウイルス感染防止対策のためオンライン開催となりました。全国の17大学?高専から20チームが参加しオンラインで競技を中継して実施されました。名城大学チームは天白キャンパスの実験室で作業を行い、総合準優勝のほか、美観部門1位、構造部門2位にも入りました。
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