在学生?教職員/受賞 経済学部谷村ゼミの学生がACジャパン広告学生賞(新聞広告部門)で奨励賞

(左から)奥田さん、内田さん (左から)奥田さん、内田さん
受賞者 奥田 拓実さん、内田 幸大さん(経済学部経済学科3年、谷村光浩准教授ゼミナール) ※学年は受賞時
受賞名 公益社団法人ACジャパン主催 第15回ACジャパン広告学生賞(新聞広告部門)奨励賞
受賞日 2019年3月22日
受賞
テーマ
寄り添ってきたというけど(テーマ:パートナーとのつながり)

ACジャパン広告学生賞は、次代を担う若者が広告制作を通じて「公」への意識を培うことを目的に実施されています。新聞広告部門には、今回は451作品の応募があり、そのうち13作品が奨励賞に選ばれました。
「パートナーとのつながり」をテーマに制作した本作品では、支え合って生きているようでも、パートナーが背負っている悩みをすべて知っているわけではなく、見えているのはごく一部ではないか、寄り添ってきたという思いが、時に理解を妨げているのではないか、という疑問を投げかけています。

なお、この取り組みは「MS-26学びのコミュニティ創出支援事業」の1つである「国際開発?国際協力ゼミでの主体的研究をもとに グローバル社会へ向けた映像メッセージの制作?発信」活動の一環です。

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