トップページ/クラブ 硬式野球部の光部主将が愛知大学野球秋季リーグで最優秀選手賞
チームを優勝に導き歓喜の写真に納まる光部主将(最前列右から2人目)
硬式野球部を25季ぶりの優勝に導いた主将の光部皓稀内野手(法学部法学科4年)が10月25日、愛知大学野球連盟から1部の最優秀選手賞(MVP)に選出されました。同選手は初受賞です。
光部選手は秋季リーグで二塁手、一番打者として打率2割7分5厘。2試合でサヨナラ打を放ちました。絶対に優勝するという強い意志の下、主将としてチームをけん引、25季ぶり10回目の優勝を飾る立役者の一人になりました。
エースの栗林良吏投手(人間学部4年)は最優秀防御率賞とベストナインに選ばれました。