経済学についての学びは身に付きました。
現在の労働状態や貧困が生まれる理由が過去から受け継がれてきた政策によって、人々に刷り込まれてしまっているという、事が身に付いた。
自分で学ぶこと。
コミュニケーション能力。
ひとことで言えば主体性です。
大学では良くも悪くも自分から行動しなければなにも始まりません。
留学もそうですし、学内外のイベント、インターンシップ、やらなければいけないことはありませんが、やった方がいいことはたくさんあります。アルバイトやサークル活動などもです。単位だって、学びたいことがたくさんあるならば、多く取るに越したことは無いのです。
コミュニケーション能力です。クラブ活動、学生会等でたくさんの人と関わる中で、身に付けることができました。
積極性。
何事にもチャレンジするようになった。
大学に入って身についたことは、自主性だと思います。
大学は学べる環境が整っていますが、その中でどう学んでいくかは自分次第です。
勉強やバイト、遊びにどう時間を使い、どれに打ち込むかをその時々で自分で判断し、自主的に活動できる力を大学では身に付けられたと感じています。
英語を文法通りきれいに話せなくても、まずは単語でも良いから話すことが大切。
外国人の先生に話しかけるチャレンジ精神のようなものを得た気がします。
伝え方。
発信力。
行動力。
自分で考える力。
自分を俯瞰しようと努力する習慣。
タイピングの速さ。
与えられたことをただただこなすだけでなく、新しいことを自分で考えてアクションに移すという行動力が身についたように思います。
自分の考えを言語化する力が身についたと思います。
論理的思考力です。
大学は研究機関であり、ある事象や実験結果を考察する際には、客観的かつ明確な根拠が要求されます。授業や実験を通してこれらの重要性を学び、実際に自分の頭で考えることで、その力を普段の生活の中で自然と生かせるようになりました。
新しく挑戦する力、勇気。
コミュニケーション力。
すごく明るく、積極的になりました。