大学概要International summit in Meijo University
Change Our School Life
留学生や教授、社会人と「大学生の在り方」について議論をし、「大学生であることの意義」を再度考える場とする。
毎週金曜日のミーティングで議論を行いました。(3/7更新)
2018/03/07
■今回の取り組み内容(目的)
毎週金曜日のミーティングでは一般参加者も募って様々なテーマを元に議論を行いました。
■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
毎週金曜日に名城大学グローバルプラザにてミーティング兼議論会を開催しておりました。テーマはメンバーで選定し、多くの議論を重ねました。一番印象に残っているのはNASAが取り入れているグループディスカッションで、人それぞれ考え方や価値観が違うことを実感しました。
南山大学就職支援団体と合同でイベントを開催しました。
2018/03/07
■今回の取り組み内容(目的)
2月8日に名城大学ドーム前キャンパスにて南山大学就職支援団体IMCさんと合同でグループディスカションのイベントを開催しました。
■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
まず第一にグループディスカッションの判断基準が難しいことに気づきました。今回はフィードバックをする側での参加でしたが、私たち自身も学生ですので、基準を設けることに苦労しました。また、今回のイベントでは名城大学の就職活動説明会と日程が重なってしまったこともあり、多くの参加者が南山大学生という結果になってしまいました。企画自体は成功に終わったので、今後は時期も見たうえで参加者を募る必要があると思いました。
愛知学フェス2017を開催しました。(12/6更新)
2018/03/07
■今回の取り組み内容(目的)
10月7日に名城大学ドーム前キャンパスにて愛知学フェス2017(学生団体?NPO合同説明会)を開催いたしました。
■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
「学生にしかできない新たな挑戦」をテーマに開催したこのイベント、初めは人も集まらない、そもそもコンテンツが決まらないとひどい状況でした。しかし、告知で各講義を周り、遅くまでミーティングもやり結果150人の学生を集めることができ、イベントも無事に成功させることができました。このイベントを通して、一人でも多くの学生が自分の現状に気づき、新しい一歩を踏みだしてくれたらと思っております。私たちもきっかけを提供するところまでしかできないです。結局最後は自分が動くか否かなのです。変われるきっかけを提供するため、これからも進み続けたいです。
愛知学フェス2017の説明会を行いました。
2018/03/07
■今回の取り組み内容(目的)
10月7日の愛知学フェス2017に向けてメンバー間のミーティングや、参加団体に向けて説明会を行いました。
■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
10月7日のイベントに向けて参加団体14団体を集めて説明会を開催いたしました。私たちの団体も今年から始まった為、1から団体探し、人脈づくりをしてきました。企画書を片手に参加団体を集めるために走り回りました。その努力もあって14団体を集めることができたものの、次は「集客」や「内容」を求められることになり、またまたバタバタして…の繰り返しでした。説明会を通して、自分たちの立場、上に立つ責任感を感じ、学ぶことができました。
「留学の座談会」を行いました。
2018/03/07
■今回の取り組み内容(目的)
7月13日にグローバルプラザにて夏季留学予定の学生を対象に留学の座談会を行った。約20名ほどの学生に来ていただき、スピーカーの方々に留学の楽しさ?やりがいを話していただいた。
■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
私自身が半年間の留学をしていたことからもっと留学を斡旋したいと思い行ったこの企画、春季留学経験者や長期留学経験者の学生を集めて「留学の座談会」を行いました。6か国に分かれてそれぞれの留学体験談を語ってもらいました。参加者は「留学がより楽しみになった」や「留学に興味をもてた」など留学に対するイメージがより良いものとなった印象でした。今後も定期的に続けていきたいです。
「What's就活」を開催しました。
2018/03/07
■今回の取り組み内容(目的)
7月13日にタワー75?2階にて在学生を対象に内定者を繋げるイベント「What's就活」を開催した。約30人ほどの学生に来ていただき、来年の就活に向けての相談会を行った。
■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
この企画が私たちにとって初めてのイベントであったため、不安な要素は多々あったが協力していただいた就職サポートの方々や内定者の4年の方々のおかげでスムーズにことを運ぶことができました。来ていただいた3年生を中心とした学生も大変熱心に話を聞いており、またこのような企画をやってほしいという声も多く挙がりました。一方で課題としてはやはり「集客」であり、今の学生にとっていかにこのような企画が有益なものであるのかというのをもっと伝えていくべきだなと思いました。