MEIJYO_UNIVERSITY2025
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専門教育部門4年次 900点以上 3年次 800点 2年次 700点 1年次 600点 057※社会情勢など諸事情によりプログラムを変更?中止する場合があります。カリキュラム第二外国語科目英語/言語に関する科目異文化?国際社会に関する科目日本文化?社会に関する科目ゼミナール科目授業科目教養教育部門Core EnglishProgramTOEIC?目標点数●英語コミュニケーションⅠ(基礎1)●英語コミュニケーションⅡ(基礎2)●英語リーディングⅠ(基礎1)●英語リーディングⅡ(基礎2)●英語ライティングⅠ(基礎1)●英語ライティングⅡ(基礎2)●英語ディスカッションⅠ(基礎1)●英語ディスカッションⅡ(基礎2)●英語学概論○英語音声学●アカデミック?イングリッシュⅠ●英語文学概論●異文化理解●アジアを学ぶ●地域研究論○日本中世近世史●基礎演習Ⅰ●基礎演習Ⅱ1年次※P133をご覧ください。●英語コミュニケーションⅢ(応用1)●英語コミュニケーションⅣ(応用2)●英語リーディングⅢ(応用1)●英語リーディングⅣ(応用2)●英語ライティングⅢ(応用1)●英語ライティングⅣ(応用2)●英語ディスカッションⅢ(応用1)●英語ディスカッションⅣ(応用2)○中国語入門Ⅰ?Ⅱ○韓国語入門Ⅰ?Ⅱ○中国語初級Ⅰ?Ⅱ○韓国語初級Ⅰ?Ⅱ○英語の構造と仕組み○コミュニケーションのための英文法○インタラクティブ?イングリッシュⅠ?Ⅱ●アカデミック?イングリッシュⅡ●第二言語習得論●英語科教育法Ⅰ?Ⅱ○イギリス文学研究○アメリカ文学研究○異文化 コミュニケーション○多文化共生論○アメリカ地域研究○イギリス地域研究○日本文学研究○日本の伝統文化○日本の先端文化●日本近現代史●基礎演習Ⅲ●基礎演習ⅣCOIL「国境を越えた協働学修(Collaborative Online International Learning)」をカリキュラムに導入し、日本にいながら海外の大学生と議論し、互いに国際理解を深めます。アジア圏で行われる国際研修では、現地大学生とのプレゼン作成などを通して、多文化環境に対応する実践力を養います。(COIL導入実績:19プログラム、7か国?地域)2年次●英語コミュニケーションⅤ(発展)●英語リーディングⅤ(発展)●英語ライティングⅤ(発展)●パブリック?スピーキング●ディベート○フランス語入門Ⅰ?Ⅱ○スペイン語入門Ⅰ?Ⅱ●メディア?イングリッシュⅠ?Ⅱ●英語の拡がりと多様性●英語科指導法Ⅰ?Ⅱ●英語通訳演習○中国地域研究○韓国地域研究○海外研修●仏教文化論●キリスト教文化論●イスラム教文化論●パブリックリレーションズ○ベトナムの言語と文化Ⅰ?Ⅱ○タイの言語と文化Ⅰ?Ⅱ○インドネシアの言語と文化Ⅰ?Ⅱ○国際フィールドワークⅠ(英語圏)○国際フィールドワークⅡ(非英語圏)●国際関係論●国際経済論●日本の宗教●日本の経済●日本の政治●日本のものづくり●日本のツーリズム●現代の日本社会●ゼミナールⅠ●ゼミナールⅡ●必修科目 ○選択必修科目 ●選択科目  ※カリキュラムは変更される場合があります。3年次●フランス語中級Ⅰ?Ⅱ●中国語中級Ⅰ?Ⅱ●フランス語応用Ⅰ?Ⅱ●中国語応用Ⅰ?Ⅱ●スペイン語中級Ⅰ?Ⅱ●韓国語中級Ⅰ?Ⅱ●スペイン語応用Ⅰ?Ⅱ●韓国語応用Ⅰ?Ⅱ○フランス語初級Ⅰ?Ⅱ○スペイン語初級Ⅰ?Ⅱ●ビジネス英語●英語プレゼンテーション●アセアン事情●南アジア事情●近現代の日中関係●近現代の日韓関係FSP(Future Skills Project)と呼ばれるさまざまな企業とコラボした授業を1年次の必修科目としています。各企業が実際に抱える課題に対して解決策をチームで提案する取り組みを通して、早期からキャリア意識と協働力を養います。また、他学部履修制度を利用した「経営学」と「観光学」、「データサイエンス?AI(A)」など他分野での+αの学びも奨励し、修了者には「副専攻修了証書」を発行しています。(2023年度1年生のFSP成長実感度:97%)●ヨーロッパの文学と社会●ゼミナールⅢ●ゼミナールⅣ4年次特色英語コアカリキュラムでは、課題に対してAll Englishで情報収集や議論を行うTask Based Learning を採用。また、希望者全員留学(セメスター語学留学)とフルサポート制度により英語のスキルアップを強力に後押しします。(英語コア全21授業TBL導入率100%)特色特色実践型英語授業(少人数、All English、TBL)と希望者全員留学。国境を越えた協働学修(COIL)とアジア圏国際研修。企業コラボ授業(FSP)と3つの副専攻制度。123

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