異なる学部?学科にも注目!
みなさんは、「夢を叶えるための道はひとつしかない」と思っていませんか?
「税理士は法律を扱う仕事だから、法学部に入らないといけない」
「将来、国際的な仕事で活躍したい。英語力を身につけるため外国語学部をめざそう」など。
ですが、実は夢を叶えるための道はひとつではありません。
ここでは、複数の学部で同じ将来をめざせる一例を紹介します。
合格倍率?合格最低点の
違いに注目!
名城大学では、同じ将来をめざせる学部?学科も多くありますが(?TOPICS1参照)、
実は入学試験の合格倍率や合格最低点は学部により違いがあるのです。
目標の学部と同じ将来をめざせる他学部を調べ、
合格倍率や合格最低点を比較すると合格への近道が見えてくるかもしれません。
A方式?F方式を例に合格に近づく
併願パターンを見つけよう!
合格倍率と合格最低点
合格の可能性を高める受験のコツ
理系
出題範囲の幅広さが特徴です。記述問題も出題されるため、しっかりと基礎を固めた学力が問われます。
国語
出題分野
読解問題は現代文2題、古文1題、知識の大問1題。
知識大問では文学史が問われる!
現代文読解では評論が出題される。2024年度の現代文評論大問では、1大問の中で同じ筆者による異なる文章が2つ示されたものと、例年通り資料を含んだものがあった。現代文の文章は合計すると5000字を超える長文となるため、時間配分に注意して筆者の主張をとらえることが求められる。古文読解では、空所を補いながら文脈をとらえる力が必要。また、知識問題として、例年大問三は文学史に関する設問のみで構成されている。文学史以外の知識問題としては、現代文で漢字や語句、古文で文法事項について問う設問が見られる。
出題形式
傍線部の内容把握や空所補充のほか、
文章全体の論旨を把握する力も求められ、バランスのよい出題!
解答形式はすべてマーク式。読解大問では、内容把握、空所補充、全体の論旨を把握する設問がバランスよく出題され、異なる論調の文章の共通点を問う設問や、文章と資料全体をふまえて生徒の発言を判断する設問なども出題された。文章全体をふまえて論旨や内容をとらえる設問は、現代文読解でも古文読解でも出題されているため、部分に着目した内容把握だけではなく、文章や資料の構造、展開を意識して全体の論旨をつかむ必要がある。
名城大学 国語の攻略法
読解は複数資料の出題に慣れておくことが大切。文学史などの知識問題を得点源に!
名城大学の現代文読解問題では、傍線部の内容把握や空所補充、脱文挿入など、多様な形式での出題がある。傍線部や空所前後を注意深く読んで選択肢を絞る練習をしておこう。また、複数の文章や資料が提示された上で全体の論旨について問う設問が出題されるため、文章全体を通読して論旨をつかむ力もつけておく必要がある。複数文章や資料を含む読解問題を扱っている問題集、過去問題に取り組み、出題形式や時間配分に慣れておこう。
また、知識問題が例年出題されるため、得点源にしておきたい。特に文学史については、独立した知識大問に加え、古文大問の中でも出題されることがあるため、選択肢から正答を選べるように力を入れて学んでおく必要がある。文学史以外にも、漢字、語句、古文文法など、国語の基礎知識が幅広く問われる。普段の授業内容を復習したり、問題集に取り組んだりして、計画的に対策を行っていこう。
英語
出題分野
文法?語い、会話文、長文読解と幅広い出題。制限時間を念頭に置きつつ確実に解いていこう!
文法?語い問題が3題、会話文が1題、長文読解が2題(外国語学部は3題)という構成。大問1~3は文法?語法、語い、熟語の知識が問われる空所補充問題。大問4は、会話文の抜けた部分に入る適切な文を選択する問題。大問5の長文読解はイラストやメール、広告などの情報を見て答える問題。大問6と7の長文読解はおもに内容に関する質問に対して適切な答えを選択する問題であった。全体として難易度は標準的だが小問数が多いので、制限時間を念頭に置いて確実に解いていく必要がある。
出題形式
文法?語い問題は空所補充。長文読解では内容に関する質問が中心。選択肢は注意深く読もう!
設問はすべて選択式。文法?語い問題と会話文の読解問題は空所補充。会話文では、最初に話者と状況を示すタイトルがある。大問5、6、7は英文の質問に対する答えを選択する問題。特に画像などを見て答える大問5では、先に質問と選択肢に目を通して該当する箇所に注目するとよい。大問6、7の長文読解は、特定の内容?事項について本文と合っているものを選択する問題や、全体の内容と一致するものを2つ選ぶ問題などが出されている。明確な根拠に基づいて解答できるよう選択肢は注意深く読もう。
名城大学 法?経営?経済?都市情報?人間?外国語学部
英語の攻略法
まずは文法?語いの基本的な知識を押さえよう!類似の読解問題に多く取り組もう!
文法?語いの知識を問う問題が過半数を占めるので、まずは文法?語いの基本的な知識を押さえておこう。日本語のない空所補充の類似の問題を過去問題や問題集で解いて、しっかりと確認しておきたい。単語や熟語の知識は大問4の会話文の読解問題や長文読解問題でも役に立つ。会話文の読解問題のためには、様々な会話文に触れて会話の流れに慣れておこう。画像や広告などがある大問5の読解問題のためには、大学入学共通テストの過去問題などを使って、イラストや図表などから必要な情報を読み取る訓練をしよう。大問6と7の長文読解のためには、同じくらいの分量の英文を読み、段落ごとに要点を押さえて、全体の流れをつかめるようにしよう。本文と選択肢の微妙な違いを把握できるように、類似の問題に取り組もう。制限時間内に確実に解くために、なるべく英語の語順のまま読んで理解できるようにする。そして、全体を読み終えたときに英文のテーマや筆者の言いたいことが何であったかを自分の中でまとめる習慣をつけるとよい。復習の際には、どこでなぜ間違えたのかを解説を読んで確認し、わからない単語などもチェックしておこう。全体として分量が多めなので、過去問題などで時間内に効率よく終われるよう文法?語い問題と読解問題の配分を考えておくことも必要だ。
数学
出題分野
数学Ⅲと数学Cの比重が高く、微分法?積分法(数学Ⅲ)、複素数平面(数学C)は頻出!
2025年度入試の出題範囲は数学Ⅰ?A(図形の性質、場合の数と確率)?Ⅱ?B(数列)?Ⅲ?C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)。2024年度は例年通り、大問4題の構成で、大問1が小問集合、大問2から大問4は単独の単元から出題された問題であった。数学Ⅲの「微分法」「積分法」、数学Cの「ベクトル」「複素数平面」が3年連続で出題されおり、数学Ⅲと数学Cが全体の約70%を占める理系らしい出題ともいえる。「場合の数と確率」が大問1の小問集合で扱われやすい単元であることも変わりなかった。
出題形式
記述が大半を占め、
正確に計算する力が問われる!
試験時間は90分で、大問1は数値を答える空所補充式、大問2から大問4は記述式で、形式に変化はない。 空所補充式の問題は、出題単元の基礎知識を問う問題であるが、試行の多い確率など、複雑な計算が必要な問題が出されたため、ミスなく計算する力が必要といえる。記述式の問題は、小問3問程度で、前の小問の結果を利用するため、ミスのないように慎重に解き進めたい。問題集などでもよく扱われる内容が多いのでしっかり対策しておきたい。
名城大学 情報工?理工学部
数学の攻略法
頻出問題や過去問題の演習を繰り返し、答案作成力も身につけよう!
教科書の章末問題や問題集の頻出問題の出題が多く、難問が出題されることは少ない。大問2から大問4の記述式の問題は、数学Ⅲと数学Cの単元から出題されることが多いが、数学Ⅰ?A?Ⅱ?Bの各単元と融合して出題されることがあるため、すべての単元の知識を身につける必要がある。
そのために、教科書の例題や練習問題を通して定理?公式を理解し、頻出問題であればスラスラ解けるようになるまで繰り返し学習しよう。その上で、過去問題を徹底的に演習しよう。
大問1の空所補充式の問題以外にも、計算が煩雑なものが見られるので、ミスなく効率よく計算する力が必要である。計算ミスを防ぐには、どのようなミスが多いかを洗い出し、これを意識して計算するように心がけるとよい。
また、記述式の対策も必須である。演習の際に、答えや解答を確認して終わりにしないで、模範解答を参考にして途中式や考え方、立式の根拠の説明の仕方に着目して、自分の答案と比較して説明が足りない部分はないかを確認する習慣をつけよう。自分で答案を書いてみることは、答案作成力をつけるためにも、必ず実践してほしい。
英語
出題分野
短めの英文が複数出題される読解問題!
下線部の正誤が問われる文法?語い問題!
大問1?3?4は読解問題で、短めの英文が合計7つほど出題された。大問2は文法?語い問題で、短めの複数の英文中の下線部のうち、誤りのあるものを選択する問題。英文の題材は、自然?環境?農業史?生理学?動物学など農業に関連のあるものやコンピュータ関連など多岐にわたるので、普段からそのような題材を中心に英文を読んで、関連する単語や表現を押さえておくとよい。大問4は、設問数は少ないものの、内容に関して日本語や英語で答える記述式問題が出題されているので、記述問題対策をしておく必要がある。
出題形式
読解問題では空所補充が多め!
内容説明などの記述式の読解問題もある!
大問1~3は選択式で、大問4は記述式。大問1と大問3はいずれも空所補充だが、大問1は選択肢が単語で、大問3は選択肢が文であった。英文の文脈を読み取って空所に入るものを類推する力と、文法や語いの知識が求められる。大問2は、英文中のいくつかの下線部のうち誤りのあるものを選ぶ問題。正しい形を示す必要はないが、文法と語いの正確な知識が問われる。大問4は、内容に関する質問に英語や日本語で答える記述式問題が2問程度出題される。ただし、出題形式は年度によって変わる可能性がある。
名城大学農学部
英語の攻略法
英文の文脈を正確に読み取って答えを導く力をつける!文法?語いの正確な知識を押さえておこう!
空所補充の読解問題については、英文の文脈を正確に読み取って、そこから答えを導く力を養おう。短くてよいので、農業関連を中心とした様々な分野の英文を過去問題や問題集から選んで解き、語いや表現の知識を広げよう。選択肢が文である空所補充問題では、指示語が何を指すかなどが答えを導くカギとなることがよくあるので、こうした語句に留意しながら英文を読む習慣をつけよう。演習問題を多く解くことで、素早く的確に内容を把握できるようになる。正誤問題でも英文を理解して読む必要があるので、文法と語いの知識に加えて、文脈の把握が重要である。文法?語いの正確な知識を押さえるとともに、過去問題や問題集の英文を使って、文法と語いが英文中でどのように使われるのが正しいのかを意識しながら問題を解く練習をするとよい。正解できなかった問題は、解説や辞書などで正しい知識を確実に確認しておこう。記述式問題については、文脈を正確にとらえる練習に加え、英文中の指定された語句の内容を日本語で説明するといった問題を選んで、限られた時間内で的確に解答をまとめる訓練をする。普段から下線部について日本語と英語で答える形式の記述式問題に取り組んで、時間内にしっかりとポイントを押さえた解答ができるようにしておくことが重要だ。
数学
出題分野
数学Ⅱ中心に、各単元からバランスよく出題。
図形と方程式は3年連続の出題!
2025年度入試の出題範囲は、数学Ⅰ?A(図形の性質、場合の数と確率)?Ⅱ。2024年度は大問3題の構成で、大問1は小問集合で、「2次関数」に関する問題と、さいころの目で円の中心が決まる2円の共有点に関する「場合の数と確率」と「図形と方程式」の融合問題であった。大問2は絶対値を含む2次不等式の表す領域に関する問題、大問3は「三角関数」の最大値と最小値を求める問題であった。数学Ⅱからの出題が多いが、数学Aの「場合の数と確率」や複数単元の融合問題もよく出題されるので偏りなく対策したい。
出題形式
空所補充式と記述式がほぼ同じ割合。
問題を見極めて、解く順番も考えよう!
大問1は数値を答える空所補充式で、大問2と大問3は記述式の問題であった。大問1の空所補充式の問題は、一見、見慣れない設定で、問題を理解して解き方を考える過程に時間がかかることが考えられる。必ずしも大問1から順番に解く必要はないので、まず、全体を見通して時間配分や解く順番も視野に入れて、取り組むとよいだろう。
記述式の問題は小問に分かれた問題設定が多い。図示などを含め、いろいろなタイプの問題にあたっておきたい。
名城大学農学部
数学の攻略法
基礎知識を確実に身につけた上で、記述対策をしよう!
頻出単元はあるが、数学Ⅱを中心に、いろいろな単元から出題されているので、どの単元やテーマから出題されても対応できるようにしておきたい。そのために、まず、すべての単元やテーマに対して、教科書の例題などで基礎知識を確実に押さえて、それを使いこなせるようになるまで繰り返し学習しよう。そして、入試で頻出である典型的な問題の解き方を身につけよう。また、見慣れない設定の問題でも対応できるように、過去問題や類題に取り組み、どのような問題でも、身につけた解き方をうまく適用できるようにしていこう。 記述対策としては、途中過程も含め、模範解答や解説と見比べて自分の答案でどの部分が足りていないか、を意識して確認すること。考えた根拠が伝わる、読みやすくわかりやすい答案の作成に有効である。また、計算過程もしっかり確認することは、煩雑な計算を要する問題の対策にもつながるので、模範解答はすみずみまで目を通そう。
英語
出題分野
バランスのとれた出題傾向!
英作文は語順整序によるもの!
全部で7大問あり、文法?語い問題3問、会話文読解1問、整序英作文1問、長めの長文読解2問というバランスのとれた構成。最後に長文読解が2問あり、いずれも比較的長めなので、それまでの文法?語い問題や英作文問題などに時間をかけすぎると、時間的に厳しくなる。長文読解問題を解くのに時間がかかるということを念頭に置いて取り組もう。長文読解の題材は幅広く、難解ではないがやや長めとなっていた。長めの英文に多く触れて慣れておこう。
出題形式
多種多様な出題形式!
文法?語い問題には記述式も!
全体としてはマーク式がほとんどだが、大問4の空所補充と、大問5の語形変化を含む空所補充は記述式である。大問1の文法?語い問題は日本語のない空所補充。大問2は会話文の空所に入る適切な文を選択する問題。大問3は文の一部を並べ替える選択式の英作文、大問6と7の長文読解問題は、下線部の意味に合うものや内容の説明として適切なものを選ぶ問題、空所補充、英文の並べ替え、下線部に関して本文で述べられていないものを選ぶ問題、本文の内容に一致するものの選択など多種多様である。
名城大学薬学部
英語の攻略法
確実な知識を身につけて文法?語い問題に臨もう! 後半の長文読解のために時間的余裕を!
語形変化を含む記述式問題もある文法?語い問題を解くためには、確実な知識を身につけて臨む。過去問題や問題集を使って基礎的な文法?語いの知識を習得し、意識して記述問題を解いて確実に知識を身につけよう。語形変化やスペルミスをしっかり確認し、同じミスを繰り返さないように注意する。英文中で単語や表現がどのような意味や形で使われているかについても留意して英文を読もう。会話文の空所補充問題については、数多くの会話文に触れて会話の流れをつかめるようにし、会話文特有の慣用表現も習得しておこう。
長文読解はすべてマーク式だが、比較的長めであり、出題形式が多種多様なので、過去問題や問題集から同じような長さや難易度の英文を用いた問題を選び、多様な問題形式に取り組んで対応できるようにしよう。
また段落ごとに要点をまとめて文の流れをつかむ練習をするなどして、本文に述べられていることと述べられていないことを正確に判断したり、次にどのような内容がくるか予測したりできるような流れをつかむ力をつけることも重要だ。時間を計って取り組み、時間配分の感覚を身につけておこう。
数学
出題分野
数学Ⅱからの出題が中心。
微分法と積分法、指数関数と対数関数は頻出!
2025年度入試の出題範囲は、数学Ⅰ?A(図形の性質、場合の数と確率)?Ⅱ?B(数列)?C(ベクトル)。2024年度は大問3題の構成で、大問1は小問集合で、等式条件を満たす4つの整数の組の総数を求める場合の数の問題と、対数方程式の解に関する問題であった。大問2はで三角形の面積の最大値を求める問題、大問3はで球の断面の方程式と球面上の点の軌跡の問題であった。数学Ⅱからの出題が約半分を占め、その中でも「微分法と積分法」と「指数関数と対数関数」は3年連続で出題された頻出単元である。
出題形式
空所補充式1問と記述式2問の構成。
問題を見極める力も必要!
出題年度により小問数に変化はあるものの、大問1は数値を答える空所補充式の問題で、大問2と3は求める過程も必要な記述式の問題で、形式に変化はない。空所補充式の問題は、設定が複雑な問題や題意がつかみにくい問題が出題されることもあるので、試験時間60分で、大問数3問の構成は余裕があるとはいえないだろう。そこで、記述式の問題を含めて、どの問題から解答するのがよいかを見極める必要がある。また、記述式の問題では、自分の考えを整理して簡潔な答案を作成することも重要である。
名城大学薬学部
数学の攻略法
問題を整理する力と答案作成力を身につけよう!
難問が出題されることはないが、状況を把握することが難しい問題が出題されることがあるので、問題を見てすぐに解法が思いつかない場合は、条件を整理し図表やグラフなどで表す、また、簡単な数値を当てはめることで、どのように解けばよいかのヒントをつかもう。そして、知識をすぐに引き出せるようにするために、まず、教科書で扱われている基本問題であればスラスラ解けるようになるまで学習しよう。
記述式の問題では式の羅列ではなく、根拠を示した答案が求められるので、相手に伝わる答案を作成することを心がけよう。問題演習の際に、自分の答案と模範解答を見比べて、記述に過不足がないかは必ずチェックし、普段から記述力を磨いていこう。また、記述式の問題に十分な時間をさけるように、速く正確に計算することを意識して演習しよう。
※分析対象:2024年度入試問題。
※2024年度入試問題の解説です。2025年度入試は2022年度から導入された新高等学校学習指導要領に対応し、教科?科目等が変更されている場合があります。また、回答形式も変更している教科?科目がありますので、ご注意ください。
最後まで諦めないための入試方式。
B方式
A?F?K方式の合格発表後で
「ライバルが少ない」
B方式の試験日はA?F?K方式の合格発表後。
どちらかで合格した受験生は
B方式を受験しない可能性が高く、
ライバルが減るため合格の可能性が一層高まります。
多くの学部で「2教科型」※を採用
情報工?理工?薬学部を除く多くの学部で2教科型を採用しています。
1科目の得点の比重が高くなるため、
自分の得意科目を活かしやすくなります。
※情報工?理工学部は3教科型、薬学部は3科目型
東海4会場を含む
「全国10会場で試験実施」
B方式は全国10会場で実施されます。
地元で受験できるため、緊張することなく、
平常心で試験に臨むことができます。